以前の記事でお伝えしたリブランディング。
こちらの記事でも書いたとおり
最終候補として、残った4つのうちDに落ち着いたみたいだ。
これは私も予測というか、それが良いのではないかと書いていた通りで、落ち着きどころとしてはいい。
そして、2020年ほユニフォームも公開されて、

この写真っていつ取ったのかな?
または、撮って出しがCGで充てたのか。そこまで予算はかけないかな。
なんか、元に戻ったみたいな感じもあり、フラットなエンブレムやオリジナルフォントなどもかっこいいと評判。
これは来年のシーズンで着られるわけですから、わたしも良いと思う。
*ドグや松原もいるから来年も契約してくれるのねと沸いているけど、油断は出来ない。
松原なんて複数から声かかっているだろうし、複数年契約して、移籍金の残る形で移籍する優等生移籍であればいいけど、フリーライド移籍は勘弁。
そうした意味で、すでにストーブリーグも始まったけど、エスパルスはまだ天皇杯の試合が残っているわけで、神戸戦に勝てば元日まで試合が有ることになる。
そうした意味では、既存の選手契約は延長打診は早めにしておくべき。
なのに、篠田監督の来季の契約は流動的だと言って、大榎GMは自分の進退もかけてそうした発言をしたのだと信じたい。
候補として上がっているのが、松本山雅で長期政権を気づいていた反町氏。
あとは、プレースタイルが似ていて、エスパルスより成績が良かったベガルタ仙台の監督だった高橋氏。
このあたりになってくるのだろう。
噂で上がっていたポポビッチは、町田ゼルビアに行ったようだし。
ただ、反町氏も高橋氏も両名JFA入りの可能性もあるわけです。
反町氏は頭脳型で、今までのチームを変えると言うことでは合っているだろうし、高橋氏は今までの延長の拡張と言うことになるのだろうけど、反町氏はよいとして、高橋氏は、篠田監督を切って交代させるに足る資質かというとちょっとクエスチョンマークがつく。
試合と、選手どうこうもまだまだ続くので、今年は年末まで目が離せない。