大学をPR方法は プロジェクションマッピング かもしれない
確かに、あなたの大学はプロモーションビデオがあります…しかし、彼らは大学院の建物に プロジェクションマッピング を投影した。
この大学の壁面にプロジェクションマッピングを投影しているみたい。
小規模のプロジェクションマッピングから、この大学の様な大規模なプロジェクションマッピングまで出来るというのがプロジェクションマッピングの魅力で、日本でも庭園のPR等に使われたり、案外寺社仏閣のPRにプロジェクションマッピングが活用されている。
↓ 以前にも小作のプロジェクションマッピングについては紹介している
プロジェクションマッピングについて
これは、そうした日本文化を発信すると言うことに予算が付いたからやっているだけなんだろうけど、それでもやらないよりはいい。
実際には、常設の小屋も作ったりしていつでも見られるという環境をつくっての、そうした対外PRと言うなら、文化の発信とテクノロジーの研鑽の両立になるんだろうけど、基本はお役所の予算だから、使い切りでその場の事だけなんだよな。
○○推進機構とか、産業○○といった経産省系の仕事っていい加減なんだよね。
では日本ではどうなのか??
対して、大学のPRにここまでやるってのはまあ、アメリカの大学は儲かっているからな。世界中から来るし、某アジアの人たちは裏口よろしく多額の寄付金で入学しているわけで。そうした違いは抜きにしても日本の大学は潰れた方がいい大学が多いからな。
基本、教育無償化は非効率だから反対で頑張った人だけにあげればよくて、頑張らない人にあげる必要はない。
教育のレベルで収入格差があるとか言っている人もいるけど、それは上位の大学に行けるレベルであって、Fラン大なんて専門学校より劣るらなね。
だって、大学生なのに中学生の勉強がテストで出たりするくらいだし、そんな高等教育なんてあるかっての。そんな教育する大学はなくなって良いし、そんな大学にいく連中には無償化の恩恵なんていらないしね。