途切れなく、毎日続ける事って大変。

このブログもそうだけど、まあ、続けると決めてやり始めて継続している。

3月からやり始めて、取り合える2ヶ月経過。

まあ、バズるような内容ではないから積み上げ型の記事で見ていただける方に役立つものを提供しているつもりです。

時には、書き殴ったような内容だけど、基本どんな内容も30分くらいでバッと書き上げるようにしている。

この経験は、以前いた職場で365日出し続けたメルマガ。

まあ、内容は定型のランキングと、その界隈で起こっている事を自分なりに集めて、記事化していた。

それを毎日続ける事としてきたのです。

ライティングのコツ

記事書くって、別に、Blogであれば何を書いてもいいし、何を公開してもいい。

ついぞ、今日、Facebookの投稿で自分の書いているBlogを友人知人に知られたくないけど、公開すべきか?

なんて投稿が。

ネット上にあげた記事は、ただ、書いているだけでは、基本埋もれます。

どんな活動も、途切れなく続けてオリジナルのスタイルを構築して、それを支持指定くれる人がみるだけ。

それ以上でもそれ以下でもない。

それが、仕事であろうが演劇であろうが、声優という仕事であろうが、タレントという仕事であろうが、ITのエンジニアであろうが、こんなことを書いてこんな風に思っている。

コレを規制する事はできません。

だって、憲法に定められた表現の自由だから。

もし会社に禁止されるなら会社を訴えるべきです。

これは表現の自由の侵害だから。

タレントやアイドル活動のSNS利用

よく聞くのは、タレントやアイドル活動をしている声優の子が、Twitterをやっていたけど誹謗中傷が絶えないからやめます。

ってはなし。

事務所も本人もリテラシーなさ過ぎ、ファンを称するフォロワーの中であなたを誹謗中傷している人のアカウントの数を調べて見ましょう。

そうすれば、誹謗中傷を実際にしている人の数は、実際にカウントしてみれば5人くらいになります。

その5人ですら一人の運営アカウントの可能性が強いでしょう。

そして、その誹謗中傷は、なぜ、しているのか?

それは、あなたが気になる存在だから。

嫌いの裏返しは好きだけど、好きの裏返しは嫌いではない。

好きの裏返しは、興味がないです。

だから、自分は、ここにいる。

こんな活動をしている。

こんなことを考えている。

コレを実現したと大声で叫び続けるべきで、その権利は本人にしかなくて、本人にしかできない。

だから、書いていて発信したいなら、堂々と公開すべき。

そして、それが禁止と言ってくるような会社なら、訴えるべきです。

それは憲法で保障されている表現の自由の侵害だから。

※もちろんコレには、会社が定める口外してはいけない禁止事項に関する内容について抵触をしていないことって縛りはつきますがね。

職業選択の自由

よく、退職をする時に退職の申請で、同業他社への就業禁止って項目があるけど、これも憲法違反。

職業選択の自由の侵害だから。

実際に、これは、訴訟で、侵害を認めて禁止する事を禁止していますが。

これもタレント事務所を退所する時に、項目として記載してあったりしますが、この1点があったらしめた!と思った方が実はいい。

だって、その契約書自体が無効になるから。

事ほど、作用に法律以上の理である、憲法は、よく権力者=政治家を縛るものって言う人がいるけど、そうではないのだと思います。

基本的に、日本人として保証されている人としての権利が書いてあるのであって、権力者を結果縛るものになっていて、それは政権を持っている政府や公務員、経営者といった命令をする側を縛るものであって、同時に、国民の中でも同じ規制が働くのであって、他人がどう考え何をしていようと規制していはいけないのと同じ。

規制する自由もあれば、それにあらがう自由もあると言うお話。

まとめ

このように、単に文章を書くのではなく、誰かに気付きを届ける内容をひとつでも良いので書いておこうと意識しています。

何を言っているかわからない人は私の頭の動きについて行けていないだけなんですよね。



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