まあ、多くの海外製のテーマやプラグインをいじってきた感触から言えばあまり困ることはないのですが、英語アレルギーの人がいて国産マンセーな発想で国内テーマやプラグインが最高って人が多いのも事実
いくつかの翻訳プラグインをアーカイブ化しておくので使う人は使って欲しい。
別に厳密に翻訳しているわけではなく案外適当に翻訳して機能がなにかわかると言う事だかを重視しているので厳密性を求める人は自分で直してね。
Slider Revolution日本語化
話題のSlider Revolution。Revolution Slider がバージョン5系からはSlider Revolutionに名前が変わった。
Slider Recolution日本語ファイル (1564 ダウンロード)バージョンが気になる方は自分で更新してね
Premium SEO Pack 日本語化
最近アップデートした。機能は変わってないけど、基本、4.5系への対応だね。
Premium seo pack日本語ファイル (104 ダウンロード)SEOプラグインは、All in ONEか、Yoastが有名。でも私は変わったのがすきなのでコレを使っている。ライセンスを買っているのだ。
LayerSlider日本語化ファイル
Slider Revolutionと双璧をなすレイヤー系のスライダープラグイン
LayerSlider日本語化ファイル (591 ダウンロード)テーマ編
Multinews – Multi-purpose WordPress News,Magazine
ニュース系サイトはいくつか試しているけど、これが一番出来が良い。複雑な事をしなければ軽いし早いし高機能
Salient – Responsive Multi-Purpose Theme
サイトのデモはこちら
デモのダミーデータも色々なスタイルのテーマデモデータも同梱されているので使い安い。
ビジュアルコンポーザーをカスタマイズしたSalient Visual Comporserが付いていて、癖もあるけどカルーセルスタイルとか付いているし
Salient WordPressプレミアムテーマ 日本語化ファイル (163 ダウンロード)こんな感じで、いくつか使える翻訳ファイルをアップしてみた。
基本WordPressのプログラムはGPLライセンスだから、改変OKだし、改変したものを頒布したり販売してもOKなんだよね。
よく、WordPressのテーマの改変は金払ってからにしてね。
てテーマが売られているけど、これは本来はNG。
WordPressのライセンステーマとしてはよろしくない振る舞い。
また、サポートなども案外厳密に提言されていて、期限定めたサポートであっても更新したテーマのダウンロードは期限を定めてはいけないとか。
いろいろ、細かな提言があったりするので、ライセンス形態についてはきちんと調べて適応したライセンスポリシーにしないとテーマ売るってのも大変です。
myCREDの日本語化ファイルをダウンロードさせていただきました。
基本的なことで恐縮ですが、.mo、.poファイルはどこにアップロードすればいいのでしょうか。
kikiさん
myCREDのフォルダーでlangというフォルダーにあります。
テーマもプラグインもそうですが、大抵languagesやlangといったフォルダーに言語ファイル(.mo)をアップロードすればいいです。
ただ、ここにアップするとプラグイン更新時に消えてしまうので、WordPressのwp-content内にあるlanguagesというフォルダーのなかのpluginというフォルダーにアップすれば適応されます。
更新についてはpoEditなどのエディターでプラグインのlangフォルダーにpoファイルを設置してそこで更新を押下することで言語ファイルをプラグインの更新にあわせることが出来ます。
1点気をつけるとしたら、昔はテーマは-jaではなく_jaとしなくてはならないありましたが、今はWordPressの環境でjaとなっているのならテーマのテキストドメイン-ja.mo、プラグインもプラグインのテキストドメイン-ja.moとするというのがルールですね。
最後に、昔、翻訳して最近はmyCREDは使っていないので、プラグイン制作者にランゲージファイルを提供していますが、同梱されているファイル名がmycred-ja_JP.poってなっていますね。
これをmycred-ja.poにして.moファイルを更新すれば日本語に出来ます。
しばらく更新していなかったので1.7.9に更新した言語ファイルをアップしておきます
https://wp.me/P3ixyU-3U2